ごめんなさい


ブログを、随分と休んでしまいました。

ごめんなさい。




我が阪神タイガースが強すぎて

ごめんなさい。




阪神タイガースの強さは

今後も続きますが、




ブログのお休みは

昨日で終わりです。




とはいえ、以前と変わらず

のんびりとマイペース更新です。

ごめんなさい。








プロ野球開幕前日。

打ち合わせのあと、虎党の取引先の方と

某すし屋に行った。

カウンターの中にいた

若い板さんは、ベイスターズ ファン。

カウンターをはさんで

くしくも開幕カードのご対面。

明日からの3連戦、

「申し訳ないけど、

タイガースの3連勝でいかせていただきます。」

希望を込めて吐いた言葉が

まさか、これが現実となるとは……。

その会話のあと、握りが硬〜くなることはなかった。

若いのに、できた板さんだったなぁ。





今度、行ったときには

「今年は日本一に!」

とでも言ってこようか。




そうそう、そのとき

今年は楽天ゴールデンイーグルスに

是非とも優勝争いを!ともほざいてきた。

これも夢ではなさそうな……。







復帰早々、野球の話になってしまった……。

ごめんなさい。






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02:23 | つれづれ | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ある成人式

かかとに小さな金属を打った

先の鋭く尖った革靴。

日曜の夕方。

表参道竹下通り

その靴音が、カツッカツッと響き渡る。

すれ違う少年達の多くから漂う

革ジャン独特の匂いとポマードの香り。

ペチコートにサーキュラースカートの少女達が

跳ねるように坂道を降りてゆく。

お疲れ!

そう言って、互いの手と腕を絡める。

リーゼントとポニーテール、独特の挨拶。

歩行者天国のアスファルトの上を激しく動きまわり、

棒のようになった足を引きずる少年の古着のジャケット。

汗が塩に変わりかけている。

手に持つカセットデッキから流れる

古き良き50年代のオールディーズとロックンロール

日が暮れ、少し冷たい風が吹く竹下通りには、

デル・シャノンの

「Runaway(邦題:悲しき街角)」がよく似合う。





日中の夢のようなひとときと、明日から始まる現実のはざま。

ほんのわずかな、けだるく心地よい時間。





そんな時代が原宿にはあった。





その頃、

竹下通りのちょうど真ん中あたりにあった

一軒の小さな古着屋。

店の名を「赤富士」という。

古着屋といっても

質の良いアンティークを扱っていたので品揃えはいい。

値段は少々高かった。

所有する、数少ない少年のジャケットは、ここで買われた。

安い時給のバイト生活。

夢だけを食べていても空腹を満たすことができた。

それでも、ジャケット1着は、清水の舞台。

当時の聖徳太子が飛んでいった。



お気に入りの、黒にラメの入った渋いジャケットは、

エルビス・プレスリーが結婚式の時に着たスーツのレプリカ。

自分の結婚式にはこれを着るんだ。

青い少年の淡い空想。

ほかに、玉虫や渋めのスーツなどもあった。






少年少女達の季節は、

移り変わる風景と関係なく、

風のように過ぎていく。

時代の流れ。

仕事、夢、恋。

それぞれの熱い思いとともに。






そろそろ、まともなスーツのひとつも必要だよな。






原宿を卒業した、ある冬。

少年は三つ揃えのスーツを買った。

地方から出てきた少年に、成人式式典の招待状など来ない。

なにが、いまさら成人式か。

いじけたわけでなく、ごくごく普通に少年はそう思った。



ひとつの、けじめ。

ひとりの、けじめ。



少年自身のために買った

チャコールグレーのスーツは、思った以上に窮屈だった。






思い出のジャケットたちは

色あせた写真と、

色あせない思い出のなかに。






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07:21 | つれづれ | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑

な い



昨年の末

某所のお題に

クリスマスプレゼントに欲しいものは?

なるものがあった。



まったく似つかわしくない質問に

こう答えた。



寝ないでも生きていける身体。

もしくはパーマンのコピーロボット。



たばこ02



時間は創るもの。

時間は自分の使い方しだい。



そんなことはわかっている。

充分すぎるほどに。




でも

ない。

時間がない。




時間はある。

ただ、過ぎていくのが

あまりにも早い。

そのスピードは年々加速していく。

今は、どう多く見積もっても

時間が30分にしか感じない。



あるときは、真夜中の3時に横になる。

朝6時すぎには、罪悪感とともに目が覚める。



たばこ01



思索する時間

勉強する時間

創作する時間



次々に溢れ出るアイデア。



追いつかない

カタチにする時間



そのバランスの不均等。





ない。





代償として

多くのものを捨てている。





ない。





それでも、ない。

時間がない。





あとは何を犠牲にすれば。





創りたい。



作品を



時間を。









そういえば

この世に新しい時間が生まれた。



1月9日 早暁。

3,558グラム。

男子。


とても大切な友のひとりに、子供が生まれた。

39歳、初産。

母子共に健康。

昨秋まで大きなお腹をかかえて

筆をにぎっていた。

必ずや、いいお母さんになるであろう。

おめでとう! おたえ!

自分のことのように嬉しい。

対面を楽しみにしているよ。

赤ちゃん抱くのは慣れてないけど……。



大切にしてほしい。

家族3人の

時 間。





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08:54 | つれづれ | comments (8) | trackbacks (0) | edit | page top↑

あしたの、喜多善男

テレビは殆ど観ない。

連続ドラマともなれば、なおさらのことだ。
でも、どうしても気になる番組が、ひとつだけある。
明日からフジテレビ系列で始まる連ドラ。


あしたの、喜多善男


もうこのタイトルだけで、充分。
しっかり心を鷲づかみされた。

喜 多

一般的な名字ではないので、
ドラマや小説の主人公の名字として
使用されることは殆ど無いような気がする。
今回は関西テレビなので関係ないが、
フジテレビ喜多といえば、
プロデューサーの喜多麗子氏の名前が浮かんでくる。

はたして、

名字が同じというだけで、
観てみようかなぁと思うのもどうか……。
案外、単純。
視聴率悪かったら責任感じるなぁ。
名字が同じだけで!?
主人公の設定年齢も近しいらしい。
主役を演じるのは、小日向文世さん。
演技力があるだけに、観てみたいと思う。
おそらく主役は初めてではないだろうか。
下積みが長く、これまで脇役として頑張ってこられただけに、
ぜひとも成功してほしい。

松田龍平 生瀬勝久 小西真奈美 栗山千明 今井雅之 要潤 (敬称略)
脇を固める、他のキャストにも惹かれるものがある。

久々に、連ドラにはまってみるかぁ。

しばらく会っていない悪友共も
番組タイトルで自分を思い出すかな。
お〜い、俺はここにいてるぞ(笑)。







あしたの、喜多善男
〜世界一不運な男の、奇跡の11日間〜

2008年1月8日、夜10時10分〜 フジテレビ系列にて放映

◎下記は「あしたの、喜多善男」の番宣サイトです。別ウインドウで開きます。

http://www.ktv.co.jp/yoshio/index.html








そういえば、年末年始
わが家のテレビとDVDが活躍した番組が唯一あった。
スカパーで一挙放映された、
LOST シーズン3。
どっぷりはまって抜けられない。
近日、LOST シーズン4が始まるらしい。
噂によるとシーズン10まであるとかないとか?
そこまで果たして観続けられる?
自分自身に不安……。




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09:14 | つれづれ | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑