個 性

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22:46 | 書・筆文字 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

いのり

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22:10 | 書・筆文字 | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑

友あり、オーストラリアから来たる。

上野01

▲Welcome to Japan !

昨日は休暇をとり、友人と会った。

オーストラリアのパースで知り合い、仲良くなった友人夫婦が来日したのだ。
奥さんは日本人、ご主人がオーストラリア人の国際カップル。

2人と初めて会ったのは5年ほど前。
別の友人(この夫婦も国際カップルで、明るく親しみやすい2人。)の
ご主人が経営するチャーターボートでの集まり。
ごくごく親しい友人10人ほどの、小さいけれど楽しいパーティだった。
この2人とチャーターボートの夫婦は自分がパースに行く度に
忙しい合間をぬって本当によくしてくれる。
場所は離れているけれど、かけがえのない友人達だ。

奥さんの出身は瀬戸内海のとある島。
自分が育った街から、その島までは船で、およそ1時間の距離。
しかも少なからず自分にとって縁があった島。
まさか南半球のボートの上で、そんな近くで育った人と会うなんて!
お互いに本当に驚いた。
ご主人は生粋のオージー(オーストラリア人)。 とても明るくてフレンドリー。
しかし、その大きな体に似合わず、細やかな気配りができる真面目な面もあり、
どこか日本のこころ、大和魂を感じさせる人柄だ。

この2人に今年の3月、娘さんが生まれた。
そのお披露目も兼ねての来日。
休暇期間を聞いて驚いた。 なんと2ヶ月のバカンス!
日本の社会や企業では永遠に取り入れられることがないであろう習慣……。
滞在中に、ご主人のご両親も来日。2週間ほど滞在して関西方面を旅するらしい。

3人は昨日の朝、成田に到着。 上野駅で待ち合わせをした。
1年ちょっと振りの対面。 みんな元気そうでなにより。
ご主人は少し太ったと言っていたが、大丈夫! それは幸せ太り!
娘さんには初めてのごあいさつ。
さすがハーフ。かわいい女の子だ。こんなオヤジにも微笑みかえしてくれた。

上野02

▲左:家族のうしろ姿。なんか動物の真似でもしてたのか?
▲右:パパと娘。お嫁に行くときは大丈夫?と尋ねると
 ちょっと顔色が曇って返事に困っていたなぁ〜。
 どの国のパパにとっても、やはり娘は特別の存在。

直行便で約9時間のフライト。
自分の場合は、夜朝の機内食の間は、ひとりでのん気に熟睡するので平気なのだが
生後1年に満たない赤ちゃんを連れてのフライト。 2人とも、疲れていないわけがない。
軽いランチをすませて上野動物園をのんびり散歩した。
いや、のんびりどころか日豪の男2人は意外にも満喫していたかも……。
動物園など似あわないと、
友人たちに確実に思われている自分だが、こう見えて、意外にも自然派志向。
何年振りかも分からないほど、久しぶりの動物園だったが
存分に楽しみ、こころ和むことができた。動物の動きや表情も再発見。
こんな機会を与えてくれた友人に改めて感謝!

さてさて、ご主人の方だが、
今回、動物園に行くことを楽しみにしていたらしい。
英語版の園内案内図をあらかじめインターネットからプリントアウトして持参。 
見たい動物も決めていた。

先ずは、パンダにご対面。(見たい気持ちは万国共通!)
地元の動物園にはパンダがいないので、生パンダを見るのは初めて。
一生懸命ビデオをまわしていた。
隣はレッサーパンダだったのだが、 風太を知る日本人ではないので軽〜く見てスルー。

とあるオリの前に、黒い卵のサンプルが。
これは何の卵だい?とご主人。 エミューだよ! と答えると、
オオ、エミューか〜、ならいいやと……。
それはそうだ、オーストラリアじゃ草原を走り回るエミュー。地元だよね!
もちろんカンガルーも同様。
オーストラリアでは郊外の道を走っていると、カンガルー注意の標識が立っている。
カンガルーと車の衝突事故もあり、普通の自家用車なら
フロント部分に相当なダメージをくらうらしい。
自分が行ったパースの動物園ではカンガルーは放し飼い。
子供のカンガルーには餌をあげられるのだが、大人のカンガルーには正直尻込みする。
うかつなことをすると、あの有名なカンガルーのハッチのサンドバッグ状態に…。

ゴリラ、白クマ、トラ(個人的に共感〜!)、ゾウ、サイ、カバなど
予め決めていた動物以外にも、ワシ、つる、フラミンゴ、サルをはじめ
ほとんどの動物を見ることができた。
ご主人は、どのオリの前でもビデオをまわし、しっかりと撮影。

娘さんがもう少し大きくなったら見せて話しをしてあげるのかい?
そう尋ねると、 Exactly !! と彼。
オリジナルの「Animal Planet」を作って見せてあげるんだ!
※Animal Planet とは海外の動物の番組。 おもしろいですよ!
そう思ってビデオを撮っている彼、
そして、膝の上に娘を乗せて「これはね〜」と説明しながら
ビデオを見ている未来の家族3人の姿を想像すると、本当に微笑ましかった。

上野03

▲撮影するパパ

本来なら夕食も一緒に!なのだが、
旅の準備、フライト、そしてそのまま動物園と
ここ数日で相当疲れているだろうと思い、食事は残念ながら断念した。
滞在中、再び上京するらしいのでその時に!
3人とはホテルに向かう電車のなかで別れた。

3連休も仕事で慌ただしい毎日だったが、
友人家族と一緒に、久しぶりにのんびりとリラックスできた1日だった。

上野04

▲あくまでも個人的な趣味……。


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21:05 | つれづれ | comments (3) | trackbacks (0) | edit | page top↑

すずりの話

先日、当ブログのヘッダー部分に使用している
硯に関して質問がありました。

この硯は 中村 一水氏作の硯です。
友人が、ふるさとの高知県中村市に帰省する際
お願いして買ってきてもらいました。

実は、知る人ぞ知る名硯なのです。

ひとつひとつが手作りで
丁寧に削られていることが使うと伝わってきます。
たしか、もうあまり作られていないとか……?
とてもきめ細かく、滑らかで、磨っていると
墨と硯がなじんでくる感じがします。
磨りあがった墨も粒子が細やかで、にじみもきれいに出る。

自分が愛用しているこの硯は小振りで
長さは約15cm、幅は約10cm。
残念ながら大作を書く際には使うことができないのですが、
書ブログ「励ましま書、癒しま書 〜 日々是絶筆」にアップする
淡墨の小作品などは、すべてこの硯で磨った墨で書いています。

本音をいえば、大きいのも……。

小さいものですから価格も安く、確か6〜7千円だったはずです。
硯の質に比べて、あまりにも安いような気がします。
この硯は一生大事に使わせてもらいます。

値段の問題じゃない。
筆にしてみても、5万円の筆も300円の筆も自分にとってはどちらも大切。
自分の書をサポートしてくれる大切なパートナーですから。


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09:29 | 書・筆文字 | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑

十五夜

本日の書ブログは
「月」です。

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21:05 | つれづれ | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

フリー素材〜ダウンロード用

フリー素材/秋


秋をテーマにした筆文字のフリー素材をアップしました。

「あかねぞら」
「いわし雲」
「すずむし」
の3種類です。

ダウンロードしてお使いください。(ZIP形式で圧縮)
JPEG 解像度300dpiですので印刷物にも使用できます。
もちろんお手持ちのハガキ用ソフトに貼り付けて
プリントアウトすることもできます。
色を変えたり、バックに写真を使用したり、
お好きなようにアレンジしてください!
こんな風に使いました!と
知らせていただけると嬉しいです。
ダウンロードは以下のページから行ってください。
URLをクリックすると別ウインドウで開きます。

https://sv20.wadax.ne.jp/~tiger8-biz/free/free.php

※尚、ご使用は個人または非営利のみに限ります。
 商用でご使用の際はご報告ください。お願いいたします。


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22:20 | 書・筆文字 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

京都 祇園界隈で時間が余ったら……

今週末は、先週に引き続き3連休。
2泊3日で旅に出かける人も多いかもしれません。

旅をしていると
ぽっかりと1時間ほど時間が空いてしまうことがよくある。
中途半端な空き時間……。旅先では厄介な問題。

行きたいところには行った。
夕食まではもう少しだから、中途半端に何か食べるわけにもいかない。
お茶もさっき飲んだしな〜。
どこかに移動するにしても中途半端になりそうだし…。

もし週末、京都に行く方がいて
祇園界隈でこんな状況になった場合、
お勧めの場所があります。

それは建仁寺。
「京都五山 禅の文化展」のところでも書きましたが、
歴史の教科書にでている栄西さんが
京都に始めて開山した禅宗寺院です。
京都五山のひとつで
日本で始めてお茶の栽培をしたという
畑が今も残っています。

まず、四条通りを八坂神社に向かう。
右手に大石内蔵助で有名な「一力」があるので
その角を曲がり花見小路に入る。
道の左右には小振りだが美味そうな料理屋が軒を連ねている。
しばらく歩くと左手に見えてくるのが
4月の「都をどり」で有名な祇園甲部歌舞会。
そのすぐ先の角に「建仁寺」の入り口がある。
中に入ると大きな山門はあるのだが、
入り口は、同じ京都五山でも、大徳寺や南禅寺などのような
大きな構えの入り口(門)ではない。

こんな場所に……?
始めて訪れたときには少々驚いた。

だからだろうか、
それとも自分が訪れるときに限ってなのか、
意外と観光客は少ない。
なにしろたどり着くまでには
あれも見たい、これも見たいと、誘惑が多いからなぁ。

本堂は風が通り抜けて、真夏でも心地よく涼がとれる。
そうそう、建仁寺には、あの有名な「風神雷神」の屏風があります。
本物は国立博物館にあり、残念ながらレプリカですが……。
本堂の奥に枯山水の庭が広がる。
本堂のヒノキとお香のかすかな香りが漂うなか
腰を下ろして庭を眺める。
ここが京都の、祇園のど真ん中か?と思うほど
静かに時間を過ごすことができる。
日常とは異なる時間が流れ、
ゆっくりと、もの思いにふけることもできる。

祇園界隈で時間が空いたとき、
もちろんそうでないときにでも
是非1度足を運んでみてください。

そうそう三十三間堂は朝一で訪れることをお勧めします!


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22:26 | 京都・奈良 | comments (10) | trackbacks (0) | edit | page top↑

未来の おばあさん おじいさんへ

本日、敬老の日の書ブログ2は
「ともに白髪のはえるまで」です。

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23:24 | つれづれ | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑

今日の書 (敬老の日)

本日、敬老の日の書ブログは
「終南山」です。

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16:17 | 書・筆文字 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

今日の書ブログ

本日の書ブログは
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23:16 | つれづれ | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

一瞬一会

書の友人から連絡がありました。
早速「死亡推定日」にトライしてみたそうです。
現在50歳のその人の目標は
「100歳バンザイ!」に出演すること。
それまで番組があるとは思えないのですが……。

驚きました!
死亡推定年齢は96歳だったそうです。
でも、よほど納得いかなかったのでしょう。
食生活を菜食主義にしてやり直したそうです。
すると死亡推定年齢が、なんと100歳に!
ズルはいかんだろう、ズルは!
それにしてもこの執念。おそるべし。
この執念があれば、本当にいけるかもしれない。
かわいい子供が3人もいるんだから、長生きしてよ!

その点、自分は家族もなく、
いつ死んでも誰にも迷惑をかけることがないので気楽なものです。
仕事柄、時間は不規則で睡眠時間もばらばら。
忙しく、疲れたときには、そのまま床(ゆか)に眠る。
健康管理には全く興味がなく、
水代わりにコーヒーを飲み、たばこを吸う。
まさに不健康まっしぐら!といった毎日なのですが
これが不思議と、いたって健康。
筋肉は随分とおちてしまったが、
高校時代と体型は変わらず、病気もしない。
特異体質?
逆の意味で健康診断した方がいいのかなぁ?

あっ、自分は決して悲観主義者ではありません。
明日、死ぬことがわかっていても
林檎の苗木を植えるタイプですから。

健康に気を遣っていても
今の時代、交通事故などで、いつ命を失うかもしれない。
病気になってから時間やあたりまえの生活の有難みに気づいても遅い。
だからこそ、今を大切にしたいと思っています。
死を畏れるよりも、いまの自分を生きない方を畏れる。

だからといって、なにも眉間にシワ寄せて、
チカラをいれて生きることが、
自分を生きることではないと思います。
仕事のときは眉間にシワが寄っているときがあるかも……。
書を書くときは書を書く。
だらだらしたくなったら、だらだらする。
LOSTを見るときは、心底LOSTを楽しむ。
(はまってしまって抜けられない…。)
悔しいときには、とことん悔しがる。悩むときも同じ。
温泉に入ってだらけるときは、本当にふぬけになる。
これが自分流の自分でいること。

そして、例え3日、同じ面子で飲むことになっていても、
今日の酒を楽しんで飲む。
これが自分流の一期一会。
笑う、怒る、泣く、話す、愛する……。
毎日、一瞬一瞬が一期一会。
二度とない今が一期一会。

1日24時間だけが、
すべての人に平等に与えられたもの。


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23:44 | つれづれ | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑

余命11年

どうやら自分の余命は11年らしい。
予想上に長かった。

「死亡推定日」というWEBがあり
オモシロイからやってみれば、と友人が教えてくれた。
年齢や簡単な情報を入力するだけで、
自分の死亡推定日時が算出される仕組みとなっている。
それによると自分の死亡推定日時は
2019年2月5日、余命11年らしい。
不健康で不規則な生活のわりには意外と長い……。

興味のある方は、やってみてください。
ただし、これはあくまでも遊びですから、
結果をみて少しでも精神的に影響を受けそうな方や
占いを信じてしまいがちな人は
決してやらないでくださいね。

今回の「死亡推定日」には関係なく、
自分は常にこんなふうに思っていました。

もし仮に、余命10年だったとしたら……と。

健康的な人の睡眠時間は8時間といわれています。
そうなると1日24時間の3分の1は
睡眠に費やしている計算になります。

3日のうちの1日。
1週間のうちの2日と8時間。
1ヶ月のうちの10日。
1年のうちの4ヶ月(約120日)は睡眠 !?
10年だと3年4ヶ月も眠っていることになってしまう……。


1年のうち
考えたり行動したりしているのは、8ヶ月。
10年だと6年と8ヶ月……か……。

超文系で体育系。
単純で愚かな自分は
このデジタルな数字を見て、ゾッとしました。
8時間も眠るなんてことはありませんが、
こんな妙な計算をして以来、
より一層、時間というものが大切に。

うかうかしていられません。
一瞬一瞬が宝です。

癌、不治の病、重い病気など
実際に病床で闘っている方たちの命や時間。
その重さは、はかりしれないものだと思います。

この続きは、また明日。

そうそう、「死亡推定日」をやってみたい方は
下記のアドレスをクリックしてください。
別ウインドウで開くようになっています。
携帯でもOKらしいです。

http://seibun.nosv.org/sibou/



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20:29 | つれづれ | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑

山下清 展

週末土曜日から
旅館2件のマーク・ロゴのデザインに忙殺されていました。
月曜に無事にデザインアップ。
少し時間の余裕ができました。
毎日、ブログを書きたいと思ってはいるのですが…。

9月21日から10月9日まで、上野の森美術館において
「時代を歩いた放浪画家 山下清」展が催されます。
貼絵、素描、油彩、ペン画、陶器、
愛用の遺品、放浪日記などが展示されるほか、
山下清自身が出演している貴重な記録映画も上映するそうです。
興味のある方はぜひ足を運んでみてください。

会期が短いのが残念!
おそらく混むんだろうなぁ…。
可能であれば、平日の早い時間に
行こうと思っています。

小学生のとき、新聞に小さく載っていた
「山下清全集」(確かこんなタイトルだったような…)の広告。
何冊あったのかも覚えていない…。
父親に買って欲しいと頼んだら、
一蹴されてしまったなぁ。

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22:35 | つれづれ | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

本日の書ブログは…

本日の書ブログは
「帰 一」(いちにきす)です。

9.11 同時多発テロのメモリアルデイに…。

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23:17 | 書・筆文字 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

あるがまま

あるがまま大


火曜に行った東京国立博物館「京都五山 禅の文化」展。
そこで強く心をひかれたのが、夢窓疎石の書「別無工夫」。
別に工夫なし、と読みます。実に奥の深いことばです。

「あるがまま」

自分なりに、そう解釈しました。
自分自身を誇示したり格好つけたりするわけでなく、
かといって、卑屈になったり媚びを売ったりもしない。
肩の力をもっとぬいて。自然体でいいんだよ。
本来の自分自身でいいんだよ。
自分を飾らなくてもいいんだよ。
そう夢窓疎石は言っているように思います。

でも、これが一番難しい!

そういえば、ミスチルの歌詞にも
「あるがままの心で生きようと願うから〜」なんてあったなぁ。

自分以上でもなく自分以下でもない。
今の自分自身を素直に認め、正直にさらけ出す。

だけど日々の暮らしのなかでは、
ついつい小さな見栄を張ったり、強がったり
自分に素直には、なかなか生きられないのが現実。
それゆえに自分自身との葛藤もある。
あるがままは、本当の強さなのかもしれません。
凡人の自分には難しいテーマです。
でも、自分に都合のいいフィルターを取り除き、
何があっても自分に素直でいられる
しなやかで強く、飾らない心に
少しでも近づくことができればと思います。
ここで間違ったらいけないのが、
「あるがまま」と「わがまま」は違うということ。

書道でも同じようなことがあり、
技術が多少身につき、筆を使えるようになった頃というのは
色気がでてきて、「これでどうだ!」なんて勢いで
誇張した書を書いてしまうものです。

「別無工夫」。
見栄をはらず、媚びることもなく
等身大の自分自身を生きていけるよう
心を育んでいければいいと思うし、そうしたいとも思う。
でも逆に、100%あるがままじゃないところが、
人間の愛おしいところでもあるような気もする。


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22:13 | 書・筆文字 | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑

書ブログ〜励ましま書、癒しま書〜の紹介

このブログは、や仕事のほかに、旅や思いついたことを
つれづれにこうと思い始めました。

実は最近、もうひとつブログをたちあげたのです。
をメインとしたブログです。
がメインだからブログ。( 安直ですが…… )
いたについての、ちょっとしたコラムも掲載しています。

元気のでる言葉、和めることば、禅語、歌詞など、
ジャンルを問わず、さまざまな言葉をにしてアップしていく予定です。

堅苦しい道のブログにするつもりはありません。

見る人に少しでも元気になってもらえたら、ホッとして和んでもらえたら……。
そう思って始めたブログ

一人でも多くの人にの楽しさや
良さを感じていただければ幸いです。

ぜひ見てみてください!

リクエストも受け付けています。
「こんな言葉を!」というのがありましたら、
気軽に投稿してください。

下記のタイトルをクリックすると別ウインドウで開きます。

ブログ〜励ましま、癒しま




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16:56 | つれづれ | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

敬老の日用のフリー素材をアップしました。

長生き

9月17日は、敬老の日。
仕事の都合などで、おばあさんやおじいさんに会いに行けない人。
会っても照れくさくて、「いつまでも元気でいてね!」と言えない人。
そんな方のために、メッセージカード用の筆文字を用意しました。

「いつまでも長生きしてね おばあちゃん」
「いつまでも長生きしてね おじいちゃん」
の2種類です。

ダウンロードしてお使いください。(ZIP形式で圧縮)
JPEG 解像度300dpiですので印刷物にも使用できます。
もちろんお手持ちのハガキ用ソフトに貼り付けてプリントアウトすることもできます。
色を変えたり、バックに写真を使用したり、お好きなようにアレンジしてください!
こんな風に使いました!と報告できるようなら知らせていただけると嬉しいです。
ダウンロードは以下のページから行ってください。
URLをクリックすると別ウインドウで開きます。

https://sv20.wadax.ne.jp/~tiger8-biz/free/free.php

※尚、ご使用は個人または非営利のみに限ります。
 商用でご使用の際はご報告ください。お願いいたします。


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23:01 | 書・筆文字 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

京都つながり

昨日行った「京都五山 禅の文化展」のおかげで
京都スイッチが入ったので、京都の話をすこし。

まだ会社に勤めていた頃のはなしだが、
五山の送り火、嵐山での灯籠流し、
化野念仏寺の千灯供養、東大寺・春日大社の万灯籠など
8月の京都・奈良のイベントを体験したあとは、
夏季休暇を必ず9月にとっていました。

8月の夏休み期間中に行われるも大きなイベントも終わり
また、9月末の連休や紅葉時期の前ということもあってか
いまの京都と奈良は比較的すいています。

人が少なそうな穴場をわざわざ探さなくても
嵯峨野でも少し足を伸ばせば、ほかの旅人に会わないこともある。
寺社の中をゆっくりと拝観し、仏像や絵画などものんびり鑑賞できる。
禅寺の庭が1時間くらい貸し切り状態になり、
ゆっくりもの思いふけることができ、非日常の世界にどっぶりつかれる。
そんな時間が日々のストレスを洗い流してくれること、間違いなし!

陶芸や京友禅の絵付けをなどといった体験の予約も比較的とりやすい。

夏季休暇が未定の人や、ぶらりと行ってみようと思った人には
今の京都と奈良は本当にお勧めです。
ただ、暑さのピークを過ぎたとはいえ、盆地はまだ暑いと思います。

四季折々、京都や奈良にでかけ、百数十か所の寺社を拝観してきました。
これを機に折をみて、おすすめ寺社などを紹介していこうと思います。


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17:16 | 京都・奈良 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

京都五山 禅の文化展に行ってきました。

禅の文化展


蒸し暑い1日だった。

打合せのあと、上野の東京国立博物館に「京都五山 禅の文化展」を見に行く。
大噴水の前のベンチに腰掛けて先ずは一服。
鮮やかな木々の緑と空の色のコントラストがきれいだった。
葉が生い茂った木々のおかげで、ビルなんて全く見えない。
ここは東京か?と思うような風景。
パースのキングスパークをふと思い出した。

夏休みが終わったからか、館内はそれほど混雑していない。
比較的のんびりと鑑賞することができた。
さすがに「ZEN」の人気は根強いようで、外国人が意外にも多いことに驚いた。

京都に初めてできた禅宗寺院、建仁寺。
建仁寺を開山したのが歴史の教科書にでている栄西。
その栄西の頂相(ちんぞう/禅僧の肖像画のこと)にはじまり、
五山を代表する禅僧の頂相、彫像、書などが展示されている。
これまで書籍でしか見たことがなかった夢窓疎石(むそうそせき)像には感動した。

仕事柄、どうしても目がいってしまうのは禅僧の書。
張即の書、気がみなぎっていた。
癡兀大慧(ちこつだいえ) 、春屋妙葩(しゅんおくみょうは)、
両禅僧の遺偈(ゆいげ)は、この書を書いたあとに息絶えたのだと思うと
情景が脳裏に浮かび、胸が熱くなった。
書が斜めに流れたり、文字が揺れていたりするのだが、
臨場感があり、かえって迫力さえ感じる。
高僧の境地、奥深さを改めて知らされた。
自分のような凡人には辿りつけない世界である。
※遺偈(ゆいげ)とは、禅僧が死の間際、
 その境地などを門弟や後世のために書き残したもの。



遺偈ではないが、夢窓疎石の墨蹟「別無工夫」(別に工夫なし)。
この書の前では、しばらく釘づけになってしまった。
伸びやかで、よどみなく澄み切った線、起筆や潤滑の美しさ。
書いている時の筆が紙をこする音や書く速度のめりはり、
そして夢窓疎石の呼吸が肌に伝わってきた。
いいものを見せていただきました。本物を見られて本当に良かった。

「別に工夫なし」……深いことばです。

明日の書ブログ(もうひとつのブログ/日々是絶筆)はこれで決まり!

感動と同時に身の引き締まる思い。
もっと精進しなければと痛感した。

書の場合、精進しなければならないのが、書道だけじゃないところがみそ……。

書道をしている人も多く見にきていたようで、
連れの人に王義之の蘭亭序の話をしているご老人がいて
なんだか微笑ましかった。

帰りに図録を購入した。
図録を購入した場合、通常は少し丈夫な厚手のビニール袋に入れてくれる。
ところが、今回はエコバックと称した白の布の袋だった。
上部右側の写真。ワンポイントで「禅」と一文字。
外国人の方は喜ぶに違いない!

見おわった後、本館の前で一服二服。色々と考えさせられる展覧会だった。
京都にはしばらく行っていないが、ほんの短い時間、京都にいるような気分にもなれた。

残念ながら会期は9月9日(日)まで。
残された時間は少ないけれど、行こうか行くまいか悩んでいる人がいたら
ぜひとも足を運ぶことをお勧めします。やはり一見の価値あり!

九州の方は、来年2008年1月1日(火)〜2月24日(日)
九州国立博物館にて展示されるそうですので、興味のある方はご覧になってください。


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21:47 | 展覧会 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

長 月

ながつき


早いもので、もう9月。
1年の3分の2が終わってしまったというわけだ。
本当に早い〜!

甲子園、世界陸上、そして夏休みも終わった。
静かな日常がもどり、ほっとしているお母さんやお父さんも少なくないだろう。
始業式だからといって、学生がすぐに通常の生活をとり戻せるわけではない。
まだまだ夏休みの延長戦……。

今年のような猛暑はもう勘弁!と思いつつも、
夏生まれの自分にとって、夏が終わってしまうのは正直、寂しくもある。
聞こえてくる蝉の鳴き声も少なくなり、弱々しくなってきた。

夏の終わりを惜しみつつも、気分を変えて新しい月に臨んでいこう!
朝夕も過ごしやすくなってくるので、創作にもまた力を入れていこうと思う。
慌ただしさに甘えて、書けなかったブログもちゃんと書かないと!

8月のスポーツイベントが終わったとはいえ、
まだまだ気になるのはペナントレース。
頼むぞタイガース!


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17:23 | 書・筆文字 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑