一瞬一会

書の友人から連絡がありました。
早速「死亡推定日」にトライしてみたそうです。
現在50歳のその人の目標は
「100歳バンザイ!」に出演すること。
それまで番組があるとは思えないのですが……。

驚きました!
死亡推定年齢は96歳だったそうです。
でも、よほど納得いかなかったのでしょう。
食生活を菜食主義にしてやり直したそうです。
すると死亡推定年齢が、なんと100歳に!
ズルはいかんだろう、ズルは!
それにしてもこの執念。おそるべし。
この執念があれば、本当にいけるかもしれない。
かわいい子供が3人もいるんだから、長生きしてよ!

その点、自分は家族もなく、
いつ死んでも誰にも迷惑をかけることがないので気楽なものです。
仕事柄、時間は不規則で睡眠時間もばらばら。
忙しく、疲れたときには、そのまま床(ゆか)に眠る。
健康管理には全く興味がなく、
水代わりにコーヒーを飲み、たばこを吸う。
まさに不健康まっしぐら!といった毎日なのですが
これが不思議と、いたって健康。
筋肉は随分とおちてしまったが、
高校時代と体型は変わらず、病気もしない。
特異体質?
逆の意味で健康診断した方がいいのかなぁ?

あっ、自分は決して悲観主義者ではありません。
明日、死ぬことがわかっていても
林檎の苗木を植えるタイプですから。

健康に気を遣っていても
今の時代、交通事故などで、いつ命を失うかもしれない。
病気になってから時間やあたりまえの生活の有難みに気づいても遅い。
だからこそ、今を大切にしたいと思っています。
死を畏れるよりも、いまの自分を生きない方を畏れる。

だからといって、なにも眉間にシワ寄せて、
チカラをいれて生きることが、
自分を生きることではないと思います。
仕事のときは眉間にシワが寄っているときがあるかも……。
書を書くときは書を書く。
だらだらしたくなったら、だらだらする。
LOSTを見るときは、心底LOSTを楽しむ。
(はまってしまって抜けられない…。)
悔しいときには、とことん悔しがる。悩むときも同じ。
温泉に入ってだらけるときは、本当にふぬけになる。
これが自分流の自分でいること。

そして、例え3日、同じ面子で飲むことになっていても、
今日の酒を楽しんで飲む。
これが自分流の一期一会。
笑う、怒る、泣く、話す、愛する……。
毎日、一瞬一瞬が一期一会。
二度とない今が一期一会。

1日24時間だけが、
すべての人に平等に与えられたもの。


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23:44 | つれづれ | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑