かもめのジョナサン2007 / 10 / 28 ( Sun )
![]() 書ブログ 「励ましま書、癒しま書〜書家・瞬生の日々是絶筆 」で 珍しく本の紹介などしたので、こちらでも。 読書の秋ということで。 「かもめのジョナサン」 有名な本なので、読まれた方も多いと思います。 映画にもなりました。 原作はリチャード・バック。 五木 寛之氏が翻訳をされています。 新潮文庫から発売されており、わずか140ページのうすい本。 でも中身は結構濃い! かもめが、のんきに飛んだり、 冒険の旅に出てハプニングにまきこまれるような話では決してありません。 主人公のかもめの名前は、ジョナサン・リビングストン・シーガル。 餌を取り食べるために空を飛ぶ、かもめ。 かもめにとって、飛ぶことは生きてゆくための手段でしかありません。 でも主人公のジョナサンは、飛ぶこと自体に生きる価値を見出す。 当然、仲間からは偏見の目で見られたり、危険視される。 それでもジョナサンは、妥協することなく自分自身の目的に挑んでいく。 これ以上書くと、わずか140ページの内容を 語り尽くしてしまいそうなので、この辺で終わりにしておきます。 自分が、初めて読んだのは10代の終わり頃。 目標に向かって頑張っている人。 今、少し挫けそうになっている人にはお勧めです。 きっと背中を押してくれることでしょう。 いま、どうしようもなく落ち込んでしまっている方には 少し薬が効きすぎるかもしれません。 自分に大きな影響を与えた本の中の一冊です。 ▲よろしかったら、1日1回の、ひと押しお願いします。 今後の創作の励みにさせていただきます! |
ブログでの、不思議な出会い。2007 / 10 / 21 ( Sun )
このブログをはじめて、ようやく2ヶ月。
まだまだ初心者。 満足に更新もできずにいる。 でも、その間に、北は北海道から南は九州沖縄まで さまざまな人と出会い交流をしている。 ブログ歴の長い人からしてみれば、 ごくごく当たり前のことなのかもしれない。 でも3ヶ月前の自分からしてみれば、 想像もできなかったことだ。 この出会いや交流が少しずつ増えていったおかげで わずか2ヶ月ではあるが こんな自分でも続けてこられたのだと思う。 本当に感謝! 改めて、ここでお礼を言わせてください。 そして、これからも宜しくお願いします! 今日は、そんななかでも ひとつの不思議な出会いの話を。 自分が高校を卒業するまで住んでいた街に 1軒のラーメン屋があった。 親と一緒に出かけることが、好きではなかった自分だが、 そこのラーメン屋に行くとなると 喜びながらも、仕方ねぇなというそぶりで 亡父について、よく出かけて行った。 今でも、そこのラーメンが一番だと信じてやまないほどだ。 いろいろなブログを見ているときに その大好きだったラーメン屋の屋号と 同じタイトルがついたブログを偶然みつけた。 へ〜、懐かしい名前、とりあえず拝見してみようかな。 そう思い、軽い気持ちで訪問してみた。 そのラーメン屋のブログではなかった。 当たり前のことだが……。 でも、正に、そのラーメン屋が好きで通っていた人のブログだったのだ! 自分が大好きだった、そのラーメン屋の屋号をブログのタイトル名にしていたのだ。 そのときの驚きといったら、とても自分の拙い文章力で表現することはできない。 鳥肌ものだった! 残念ながら、その人は、現在はそこには住んでおらず、 中国地方のある町に住んでいるのだが、 その人も、そのラーメン屋が大好きでその名前を付けたそうだ。 ブログタイトルのラーメン屋の名前だけではない。 カテゴリーの中に、その街のカテゴリーまであった。 いてもたってもいられず、メールを送った。 早速、返信が届く。 その内容が、更に自分を驚かせた。 なんと自分と同じ中学に通っていたという。 自分の方が少しだけ年寄だが……(笑)。 それから、その人(♂)とはメールをやりとりしている。 その人は中学2年まで、その町にいたそうだ。 同じ学区内だから、話の内容は随分とコアになる。 中学校そばの喫茶店のカレーの話。 駄菓子やのおばちゃん。 今はなくなってしまったうどん屋。 その街でしか食べられない物、などなど。 お互いに、メールを読む度になぜだかニヤニヤしてしまう。 故郷を捨てて久しい自分だが、 彼とのメールを読み書きしている間だけは 子供の頃の光景を呼び起こすことができている。 忘れていた記憶までが蘇ってくる。 ブログを始めていなければ、 こんな経験をすることはなかったであろう。 ブログの不思議さを、つくづく感じている。 今後も、いい出会いがあればいいと思うと同時に これまで出会った人達と、 いい繋がりをもっていければと思っている。 長くなってしまいましたが、 最後まで読んでくれて、ありがとうございました。 あなたには、こんな経験ありますか? もし、あったら、ぜひ聞かせてください! ▲よろしかったら、ランキング、ひと押しお願いします。 今後の創作の励みにさせていただきます! |
もう遅い、ということはない2007 / 10 / 19 ( Fri )
昨夜は、久々に書の仲間と食事をした。
30代、40代、50代、60代。 お孫さんがいる方もいれば、出産をひかえている女性もいる。 年齢も環境もみんなバラバラ。 いつものことだが、書の話など殆どと言っていいほどしない。 話題は、日々の生活、仕事、そして馬鹿話。 知らない人が聞けば、何の集まりだ?と思われるのかもしれない。 でも、この一見たわいもない会話、笑い、時間が なんとも言えずいい。 さっ、明日からも頑張るか! いつもこんな気持ちで帰路につくことができる。 会社の飲み会なら、こうはいかないかもしれない。 30代〜60代。課長補佐から役員まで、といったところだろうか。 ちょっと空気が重そう……。 みんな、大人になってからの友人。 若い頃には、「社会人になると建前だけで 大切な友人なんてできないんだろうな」 そう思ってしまうものだが、そんなことはない。 それぞれが、各々の道を歩み、様々な経験を重ねてきているからこそ 理解しあえたり、痛みをわかりあえたりできるのかもしれない。 今は、当たり前のように書を書き、飲んで馬鹿話に花を咲かせる仲間だが、 ひとりひとりが書を始めるときには 続けていけるだろうか? その教室に馴染めるのだろうか? そういった不安を抱えての第一歩だったはず。 つくづく思うのは、書に限らず、絵画にしても陶芸にしても 何かを始めるのに、もう遅いということはないということ。 むしろ、様々な経験を重ねてきたからこそ分かるものも多いと思う。 以前の自分なら気付かなかった新鮮な発見もあるかもしれない。 もちろん、80歳のお爺さんが ロンドンオリンピック、100メートル走のファイナリストを目指す なんていう極端な例を除いてだが……。 趣味、習い事、資格に限らず もし、何か始めたいと思っているのなら、ぜひ一歩踏み出してほしいと思う。 30歳であろうが、60歳であろうが、関係ない。 年齢を超えた仲間があたたかく迎えてくれると思う。 そこには、利害関係のまったくない 志を同じくする人がたくさんいるのだから。 ▲よろしかったら、ランキング、ひと押しお願いします。 今後の創作の励みにさせていただきます! |
本日の書2007 / 10 / 16 ( Tue )
本日の書ブログは
「い ま」です。 左記「書ブログ〜励ましま書、癒しま書〜 書家・瞬生の日々是絶筆」 または下記「書ブログ〜励ましま書、癒しま書を見る」を クリックしてご覧ください。 別ウインドウでリンクしています。 書ブログ〜励ましま書、癒しま書を見る |
ランキング?2007 / 10 / 15 ( Mon )
2007年8月末からブログを始めて、
まだ2ヶ月足らず。 本当に気に入ってくれた人だけに見てもらえればいい。 知っている人だけ知っているブログでいい。 そう思って始めました。 そんな初心者の自分に友人が アドバイスをしてくれた。 「せっかくブログを始めたのなら 少しでも多くの人に見てもらった方がいい。 ランキング等にエントリーすれば、 見てもらえる確率も高くなるから 絶対にやるべきだよ!」 なにしろ自分を売り込むのが苦手な自分。 それを見かねてのアドバイス。 確かに、こんな拙い書と文章でも ひとりでも共感してくれるのは嬉しいこと。 でも、 邪道かな〜? 本当かな〜? とも……。 とりあえず半信半疑で始めてみました。 ↑このボタンを押していただくと ランキングのポイントが加算されるそうです。 もし気に入っていただけたら ひと押ししてやってください。 これからも宜しくお願いします。 ※ひとり1日1回だそうです。 |
ゆずかの柚子茶 (キッコーマン)2007 / 10 / 12 ( Fri )
![]() キッコーマンさんから「ゆずかの柚子茶」が発売になりました。 「ゆずか」「すだっち」同様、 パッケージの筆文字を書かせていただきました。 いつも、本当にありがとうございます! そこで、ちょっと宣伝を。 「ゆずか」「すだっち」はポン酢でしたが、 「ゆずかの柚子茶」は、その名の通り飲み物。 柚子の果皮を砂糖や蜂蜜につけた韓国の伝統茶だそうです。 スプーンに2〜3杯をティーカップに入れ、 お湯にといて飲みます。 他には冷たい水でといてアイスにしたり、 柚子チューハイにしたり、 肉やカレーの味付けなどにも使用できるそうです。 すべて、パッケージからの抜書きですが……(笑)。 撮影した後、実際に飲んでみたのですが、 柚子の風味と酸味や甘味がひとつにとけ込んでいて 本当においしかったです! ビタミンCが豊富なので、韓国では風邪予防にも飲まれているそうです。 この「ゆずかの柚子茶」。 キッコーマンさんの、こだわり商品にひとつになっており、 スーパー等では販売していないそうです。 ネットでの限定販売! キッコーマンさんのホームページにアクセスし、 「オンラインショップ」をクリック。 今なら、トップ画面に商品があります。 10月31日までなら、パッケージにある柚子のイラストの オリジナルマグネットがプレゼントされるそうですよ。 良かったら、アクセスして購入してみてください。 [ 追記 ] アフェリエイト等に興味のない自分。 今日のブログは、別に、キッコーマンさん頼まれた訳でも お金をいただいて書いている訳ではありませんので(笑)。 あくまでも個人的なお勧めです! こう見えて「食」には、うるさい方ですので。 ![]() |
今日の書 「桂 花」2007 / 10 / 10 ( Wed )
本日の書ブログは
「桂 花」です。 左記「書ブログ〜励ましま書、癒しま書〜 書家・瞬生の日々是絶筆」 または下記「書ブログ〜励ましま書、癒しま書を見る」を クリックしてご覧ください。 別ウインドウでリンクしています。 書ブログ〜励ましま書、癒しま書を見る |
「山下 清」展2007 / 10 / 06 ( Sat )
10月5日。
10月だというのに夏日。 半袖のシャツ。 清に会いに上野の森美術館へ行く。 思っていたほど混んではいない。 圧巻。 ため息の連続。 構図といい色彩感覚といい、 清は神様がくれた贈り物です。 とある友人が、 「でも清にとって神は善か悪か」と……。 誰も侵すことができない独自の世界。 衒いのない作品には何者もかなわない。 知らない人がいないであろう山下 清。 自分の感想などは敢えて控えさせていただきたい。 どうかご自身の目で。 展示物の中に 「山下 清 裸の大将放浪記」4巻があった。 これだぁ〜、この本だぁ。 小学校の時に父に買ってくれとせがんだものの にべなく断られ、買ってもらえなかった本。 対面して、ついつい、ほくそ笑んでしまった。 来週の火曜(10月9日)が最終日。 会期が残りわずかとなりましたが、 上野に行く機会があるようでしたら、 ぜひ立ち寄ってみてください。 ![]() ▲伊藤若冲を彷彿させる…。 [ 追記 ] これは展示に関することだが、 作家の年表などは、1階、または入口の広い場所にお願いしたい。 昨日、1階で観ている途中で、あるご老人に 「山下 清が生まれたのは何年ですか?」と聞かれた。 確かに何年作と書かれていても、興味ある方にとっては 何歳のときに描かれたものか気になるのだろう。 実際、年表があるのは2階への階段を登りきったところ。 清の歴史を知りたい人達が、どうしてもそこに立ち止まってしまい、 先に進むのに、ちょっと一苦労。 せっかく作品は比較的ゆっくり観られるのに……。 導線的に、やや問題ありかなと思った。 |
相田みつお の前に……2007 / 10 / 03 ( Wed )
筆で書いた文字でメッセージを伝える。
その代表格といえるのが、相田みつお。 でも、自分にとって最初に手書きの文字で メッセージを伝えてくれたのは「俺たちの旅」。 中村雅俊、田中健、秋野太作の3人が主役の青春ドラマ(いま、言わないなぁ)。 男の友情、恋、優しさ、悲しみ、挫折、勇気などをテーマに 毎週ドラマが繰り広げられていく。 当時、まだ中学生だった自分は、このドラマが大好きだった。 今、40代、50代の方たちの中にもファンだった人は少なくないと思う。 ドラマの内容自体はもちろんだが、良かったのは、なんと言ってもエンディング。 中村雅俊の「ただお前がいい」が流れ始める。(イントロがまたいい!) そして、このエンディング曲の最後に詩が出てくる。 その回のドラマの内容に則した内容の詩が……。 てらいのない味のある筆文字で書かれた4〜5行の詩。 この詩に毎回、胸を熱くしたものだ。ときには胸を締め付けられたり……。 多感な10代前半の頃。(一応、そんな頃もありました。) このドラマと詩から多くのことを学び吸収したような気がする。 いま、書家のはしくれとして、仕事をさせてもらっている自分だが、 「習字」ではなく、「書」、人の心に響く筆文字に接したのはこのドラマが初めてだった。 少なからず自分に影響を与えているのかもしれない。 そんな訳で 今日の「書ブログ」は 俺たちの旅の詩から書かせていただきました。 左記「書ブログ〜励ましま書、癒しま書〜 書家・瞬生の日々是絶筆」 または下記「書ブログ〜励ましま書、癒しま書を見る」を クリックしてご覧ください。 別ウインドウでリンクしています。 書ブログ〜励ましま書、癒しま書を見る |
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