かもめのジョナサン

かもめのジョナサン


書ブログ
「励ましま書、癒しま書〜書家・瞬生の日々是絶筆 」で
珍しく本の紹介などしたので、こちらでも。

読書の秋ということで。

「かもめのジョナサン」
有名な本なので、読まれた方も多いと思います。
映画にもなりました。
原作はリチャード・バック。
五木 寛之氏が翻訳をされています。
新潮文庫から発売されており、わずか140ページのうすい本。
でも中身は結構濃い!
かもめが、のんきに飛んだり、
冒険の旅に出てハプニングにまきこまれるような話では決してありません。

主人公のかもめの名前は、ジョナサン・リビングストン・シーガル。

餌を取り食べるために空を飛ぶ、かもめ。
かもめにとって、飛ぶことは生きてゆくための手段でしかありません。
でも主人公のジョナサンは、飛ぶこと自体に生きる価値を見出す。
当然、仲間からは偏見の目で見られたり、危険視される。
それでもジョナサンは、妥協することなく自分自身の目的に挑んでいく。

これ以上書くと、わずか140ページの内容を
語り尽くしてしまいそうなので、この辺で終わりにしておきます。

自分が、初めて読んだのは10代の終わり頃。

目標に向かって頑張っている人。
今、少し挫けそうになっている人にはお勧めです。
きっと背中を押してくれることでしょう。

いま、どうしようもなく落ち込んでしまっている方には
少し薬が効きすぎるかもしれません。

自分に大きな影響を与えた本の中の一冊です。


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23:17 | つれづれ | comments (8) | trackbacks (0) | edit | page top↑