憧れの大晦日2007 / 12 / 30 ( Sun )
冬の夜。
特別な夜。 大晦日。 冷え切った透明な空気は音の伝わりも良く 祐天寺の除夜の鐘の音はもちろん、 東京湾で一斉に鳴らされる汽笛の音までが ここ世田谷まで届いてくる。 大晦日過疎となった東京。 この数日間が好きだ。 リセットの一瞬。 明日もまた、ひとり静かに。 * 京都には、どの季節にも訪れた。 突然、思い立ち、 日帰りで、初詣にも行った。 唯一経験していないのが、大晦日の京都。 1度でいいから、 大晦日を京都でのんびり過ごしてみたい。 底冷えする冬の京都。 高級旅館なんて望まない。 むしろ小さな寂びた宿がいい。 熱燗に幾皿かの酒の肴。 贅をこらさない方がいい。 かすかに、もれ聞こえる 三味線を爪弾く音。 もう最高にいい。 ひとり戯れに筆をはしらせる。 寒さは苦手だが、この刻ばかりは、 小雪など、ちらほら舞ってくれてもいいかな。 そんな大晦日。 雪深い、北国の宿で過ごす。 これも悪くない。 ささやかだけど、 考えてみれば、贅沢だな。 * 当ブログを始めて約4ヶ月。 思いついたことを、気ままに綴るたわごとにもかかわらず、 訪問してくださる皆さん、いつもありがとうございます。 年齢、性別、職業、地域などが異なる たくさんの方々とブログを通じて出逢うことができました。 多くの方々と交流できたことで見聞も広がり 楽しくブログを続けることができました。 心よりお礼申し上げます。 相変わらずの、マイペース更新ではあると思いますが、 来年も宜しくお願いいたします。 どうか素敵で楽しい年末年始をお過ごしください。 瞬 生 ▲よろしかったら、1日1回の、ひと押しお願いします。 今後の創作の励みにさせていただきます! |
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